360度評価

360度評価とは評価対象者の周辺にいる上司、同僚、部下などが、評価対象者の人事評価を行う制度のことです。

従来の日本社会では、上司が部下を評価する人事評価制度が一般的でした。

360度評価は、上司に加え、同僚や部下からも評価対象者の人事評価材料を集めて人事評価を行います。

立場の違った複数の視点から評価対象者を見ることで、評価対象者が現場で発揮している能力などの人事評価材料をより多く集めることができます。

また、「上司にどのように評価されるか」だけでなく、「同僚や部下と良好関係を築きながらどのように仕事を進めるか」を意識するきっかけにもなるでしょう。

このように、社員同士の意識改革や組織変革を促す作用があることも特徴です。

とは、言いつつも、実は人事考課に談合が生まれるようになった契機にもなったことも事実です???

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